カテゴリ: 滋賀岳連以外の講習会、会議など

平成28年度 夏山山岳救助訓練「講習会」実施要綱
 
1,目的
  夏山に於ける。救助・救急処置・搬送技術の習得を計り、遭難救助・
  連絡通信等の訓練を実際に行い。遭難救助体制の整備、及び山岳遭難
  事故防止を徹底させる。
 
2,主催  滋賀県山岳遭難防止対策協議会
 
3,主管  滋賀県山岳連盟
 
4,協力  道の駅 奥永源寺渓流の里
 
5,期日
  平成28年 8月 8日(月)午前8時~午後4時
  *雨天決行

  集合 道の駅 奥永源寺渓流の里
   (東近江市 蓼畑町) ℡0748-29-0428
   午前7時30分
 
6,会場
   岳「鈴鹿山系」周辺(東近江市 蓼畑町)
  「開講式」・・・道の駅 奥永源寺渓流の里  午前8時より
  「閉講式」・・・道の駅 奥永源寺渓流の里  午後3時30分予定
  現地訓練現場・・・岳「鈴鹿山系」周辺
 
7,講師
  主任講師  山本 一夫(滋賀県山岳連盟/指導委員)
        須藤 邦裕(滋賀県山岳連盟/指導委員)
        藤堂  保(滋賀県山岳連盟/副会長)
        大越 久嘉(滋賀県山岳連盟/指導委員長)
 
8,対象者   滋賀県山岳遭難防止対策協議会/加盟団体
 ・東近江行政組合消防本部  ・東近江警察署
 ・滋賀県防災航空隊
 ・東近江市  ・県下各消防本部  ・参加希望の関係団体
 
9,講習内容
 「模擬事故を設定し、事故&遭難に対しての救助活動を体系的に実践
  (訓練)」
 午前中は基礎訓練を行い午後は総合訓練を実施する。
  ・確保の基本  ・支点の構築
  ・読 図
  ・搬送技術(担架、背負による)
  ・ヘリコプターによる救助活動(負傷者の吊り上げ訓練)
  *東近江行政組合消防本部と滋賀県防災航空隊による訓練
 
10,装 備
 ・救助登山活動が出来る服装
 ・個人装備
  カラビナ(4~5枚)、 長めのスリング(4~5本)
  ハーネス、 ヘルメット、  ザック(必ず大き目の物)
  雨具、  水筒、  グローブ
  昼食、   その他
 
11,参加申し込み&お問合せ先
 滋賀県山岳遭難防止対策協議会/事務局
  〒529-1628 蒲生郡  日野町  西大路 2092-1
   竹村 喜一郎
    電話 & fax 0748-52-2926
    携帯電話  090-2599-6799
    Eメール:takemurajl3hgl@tulip,sannet,ne,jp
 
12,参加申し込み締切
 別紙の「参加申込書」(滋賀岳連5月理事会にて配布済み)に必要事項を記入の上、7月15日(金)までに当協議会事務局に郵送・fax・Eメールいずれかで御連絡願います。
*参加団体の代表者には、お名前の冒頭に◎印を願います。
*尚、申込書(データ)は個人情報保護法に従い管理し、講習会で万が一の時のみ使用致します。
 
13,その他
 ・事務局にて受付完了団体には、参加団体の代表者に承諾確認と共に
  参加の案内資料を郵送致します。
 ・訓練「講習会」期間中の事故及び負傷については、応急処置は致します
  が、その後の責任は負いません。
  参加者は必ず適正な傷害保険に加入願います。
 ・事前講習会(座学&基礎訓練)を別紙の予定で開催を致します
 ・万が一、荒天等で中止する場合は、前日に参加団体の代表者に
  事務局より連絡致します。 *基本的に雨天決行です。
 
 
 
夏山山岳救助訓練「講習会」事前講習会
 
1,期日
  平成28年7月20日(水)午前9時30分~午後3時30分
 集合 午前9時20分
 
2,会場  「滋賀県消防学校」
  東近江市 神郷町 314番地  ℡0748-42-1000
 
3,講師
  主任講師  山 本 一 夫(滋賀県山岳連盟/指導委員)
        大 越 久 嘉(滋賀県山岳連盟/指導委員長)
        須 藤 邦 裕(滋賀県山岳連盟/指導委員)
        藤 堂  保 (滋賀県山岳連盟/副会長)
 
4,対象者   夏山山岳救助訓練「講習会」参加者及び希望者
 
5,講習内容  夏山山岳救助訓練「講習会」の座学及び実技基本講習
 ・読 図
 ・ロープワーク
 
6,装 備   ・運動が出来る服装
・個人装備
 カラビナ(4~5枚) 長めのスリング(4~5本)  ハーネス
 水筒(水分)  グローブ  昼食   三色鉛筆(ボールペン)
 シルバー(登山用)コンパス  分度器&スケール  その他
 
7,参加申し込み
  本訓練(講習会)の申込書に合わせてその旨記入願います
 
8,その他
・当日のテキストですが
 (社)日本山岳ガイド協会発行「山岳遭難救助技術マニュアル」内の
 「山岳救助組織従事者 編」を用意しています
 必要に応じて当日ご購入願います。
・本訓練「講習会」に参加される方は事前講習会に参加される事が望ま
 しいです。
 尚 「事前講習会」のみ参加も受付を致します。
 
                   以上

  平成27年度 冬山山岳救助訓練「講習会」実施要綱
 
1,目 的   
 冬山(積雪期)に於ける。捜索・救助・搬送技術の習得を計り、遭難救助・連絡通信等の訓練を実際に行い、遭難救助体制の整備、及び山岳遭難事故防止を徹底させる。
 
2,主 催   滋賀県山岳遭難防止対策協議会
 
3,主 管   滋賀県山岳連盟
 
4,協 力   マキノ高原観光株式会社
 
5,期 日
  平成28年2月14日(日) 午前8時~午後3時(予定) 雨天&雪天決行
 (集 合 マキノ高原体育館/高島市 午前7時30分)
 
6,会 場   マキノ高原周辺(高島市)
  「開講式」・・・マキノ高原体育館  午前8時より
  「閉講式」・・・マキノ高原体育館  午後2時30分予定
   訓練現場・・・マキノ高原 旧スキー場周辺
   *積雪不足時には「ブナの木平」及び周辺に変更
 
7,講 師  主任講師  山 本 一 夫(滋賀県山岳連盟/指導委員)
                        須 藤 邦 裕(滋賀県山岳連盟/指導委員)
                        藤 堂  保 (滋賀県山岳連盟/副会長)
                        大 越 久 嘉(滋賀県山岳連盟/指導委員長)
 
8,対象者           滋賀県山岳遭難防止対策協議会・加盟団体
    ・高島市 ・高島警察署 ・滋賀県防災航空隊
    ・高島市消防本部 ・県下各消防本部(局)
    ・県山岳連盟/加盟各山岳会
    ・参加希望の関係団体
 
9,講習内容
 【模擬事故を設定し、事故&遭難に対しての救助活動を体系的に実践(訓練)】
 午前中は基礎訓練を行い、午後は総合訓練シュミレーション)を実施する。
 「積雪期救助の基本的な山の知識」
 「雪崩対策」
   ・雪崩発生のメカニズムについて
   ・捜索(ビーコン、ゾンデ棒の操作)
   ・救助(雪崩埋没負傷者の救出)
 「雪上搬送」
   ・雪上での支点の取り方と強度
   ・搬送技術(ストレッチャー等 消防装備)
   ・ヘリコプターによる救助活動(負傷者の吊り上げ訓練)
  高島市消防本部と滋賀県防災航空隊による訓練
  *天候等によっては訓練&講習内容に変更が有ります
 
10,装 備
  ・救助登山活動が出来る服装
  ・個人装備
    カラビナ(4~5枚)、長めのスリング(4~5本)、ハーネス、
    ヘルメット、ザック(必ず大き目の物)、防寒具、 弁当(昼食)、
    行動食、テルモス、 その他
 
11,参加申し込み&お問合せ先
滋賀県山岳遭難防止対策協議会/事務局
529-1628 蒲生郡  日野町 西大路 2092-1
竹村 喜一郎
電話 & fax 0748-52-2926
携帯電話  090-2599-6799
Eメール:takemurajl3hgl@tulip,sannet,ne,jp
 
12,参加申し込み締切
別紙の「参加申込書」に必要事項を記入の上、1月25日(月)までに
当協議会事務局に郵送・fax・Eメールいずれかで御連絡願います。

*参加団体の代表者には、お名前の冒頭に◎印を願います。
*会場地の駐車場は有料にて無料駐車券を用意致しますので必要枚数
を記入願います。
(台数に制限が御座いますので出来るだけ乗り合わせでお願い致します)
*尚、申込書(データ)は個人情報保護法に従い管理し、講習会で万が一の時のみ使用致します。
 
13,その他
 ・事務局にて受付完了者には、参加団体の代表者に参加の案内資料を
  郵送致します。
 ・訓練「講習会」期間中の事故及び負傷については、応急処置は致し
  ますが、その後の責任は負いません。
  参加者は必ず適正な傷害保険に加入願います。
 ・万が一、荒天等で中止する場合は、前日に参加団体の代表者に
  事務局より連絡致します。
 *雨天&雪天決行です。
 

 
   冬山山岳救助訓練「講習会」事前講習会
 
1,期 日
  平成28年1月29日(金)午前9時30分~午後3時30分
         集 合   午前9時20分
 
2,会 場   「滋賀県消防学校」
*添付地図を参照願います
東近江市 神郷町 314番地  ℡0748-42-1000

3,講 師 
  主任講師 山 本 一 夫(滋賀県山岳連盟/指導委員)
       大 越 久 嘉(滋賀県山岳連盟/指導委員長)
 
4,対象者
  冬山山岳救助訓練「講習会」参加者及び希望者
 
5,講習内容
 冬山山岳救助訓練「講習会」の座学及び実技基本講習
 「雪崩対策」
  ・雪崩発生のメカニズム
  ・雪崩ビーコン捜索
 「搬送技術」
  ・支点の取り方
  ・確保技術
 
6,装 備
  ・運動が出来る服装
  ・個人装備
   カラビナ(4~5枚)、長めのスリング(4~5本)、ハーネス、
   水筒、グローブ、 昼食、 その他
 
7,参加申し込み
 本訓練(講習会)の申込書に合わせてその旨記入願います。
 
8,その他
 本訓練「講習会」に参加される方は、事前講習会に参加される事が
 望ましいです
 尚 「事前講習会」のみ参加も受付を致します。

日本赤十字社滋賀県支部からの2015年度の救急講習会の開催計画遭難対策委員会が入手しましたので、掲示させていただきます。


お申し込みは、日本赤十字社滋賀県支部(TEL 077-522-6758)へ直接にお申し込みください。


                 記


日本赤十字社 滋賀県支部
救急法基礎講習


受講資格
満15歳以上の方
講習時間
4時間
講習内容
傷病者の観察の仕方、心肺蘇生、AEDを用いた除細動、気道異物の除去
受講費用
1,500円(教材費、保険料等の実費)
その他
全日程を受講された方には受講証を、検定に合格された方には認定証を交付いたします。


 


救急員養成講習


受講資格
救急法基礎講習の修了者認定証をお持ちの方
講習時間
12時間
講習内容
急病の手当、けがの手当(止血法、包帯法、固定法)、搬送および救護
受講費用
1,700円(教材費、保険料等の実費)
その他
全日程を受講された方には受講証を、検定に合格された方には認定証を交付いたします。




平成27年度講習日程


講習内容
期  日
場  所
定員
申込受付
基礎+救急員養成

730()
8
1()

30

61()
9
時より

基礎+救急員養成

821()
8
23()

日本赤十字社滋賀県支部会議室
20

71()
9
時より

基礎+救急員養成
1010()
1012()
30

91()
9
時より

基礎+救急員養成
1113()
1115()
30

101()
9
時より

基礎+救急員養成

平成28
2
26()
2
28()

30

平成28
1
6()
9
時より


  • ※日時・会場については、変更する場合があります
  • ※基礎講習については、いずれの会場も初日の9:00から14:10で開催します。
  • ※救急員養成講習については、いずれの会場も初日の14:30から開催します。
  • ※基礎講習と救急員養成講習は、受付時に両方を同時に申し込むことができます。
     


お申し込みにあたってのお願い

1)受け付けは日本赤十字社滋賀県支部(TEL 077-522-6758)で行います。(講習会場  では行っていません。)

  • 2)講習時間は、午前9時から午後5時までです。
  • 3)申し込みについては、電話により必ず本人がお申し込みください。
  • 4)受け付けについては、開始日の午前9時より行います。
  • 5)定員になり次第受け付けを終了いたします。(先着順)
  • 6)県外から受講を希望される方については、申し込みが多数の場合、定員までに受け付けをお断りする場合があります。
  • 7)疾病の流行や災害が発生している場合またはその恐れのある場合は講習会を中止することがあります。
     

申し込み先&お問い合わせ先


520-0807


滋賀県大津市松本1-2-20


TEL.077-522-6758


FAX.077-523-4502


[受付時間 ]


平日:9001730

      平成26年度 冬山山岳救助訓練&講習会「報告書」
 
                     報告:滋賀県山岳遭難防止対策協議会/事務局
 
1,実施日  平成27年 1月25日(日)
2,主 催  滋賀県山岳遭難防止対策協議会
3,主 管   滋賀県山 岳連盟
4,会 場  長浜市 ウッディパル余呉(赤子山スキー場)
5,講 師  山 本 一 夫 主任講師(滋賀県山岳連盟 指導委員)
              須 藤 邦 裕     (滋賀県山岳連盟 指導委員)
              藤 堂  保      (滋賀県山岳連盟 副会長)
              大 越 久 嘉     (滋賀県山岳連盟 指導委員長)
6,参加者(順不同)
  湖北地域消防本部           12人
  滋賀県警察本部       14人
  大津市消防局         2人
  東近江行政組合消防本部       9人
  彦根市消防本部         4人
  高島市消防本部         2人
  長浜市市役所        3人
  講 師                 4人
  役 員                    4人
  合  計               54人
 
7,訓練(講習会)内容
  ①      雪上歩行(歩行技術)⇒スキー場斜面を上り下り
  ②      冬山での救助作業の基本
    ・我が身を守る心構え  ・冬山登山の基本  ・雪崩対策
  ③      雪上での支点の取り方と強度
    ・立ち木
    ・人工物( 木々  ピッケル  土嚢袋   スーパーの袋)
    それぞれを人力加重で強度の確認
  ④       捜索技術
    ・ゾンデ棒(プローブ)による捜索
     操作方法   遺留品の確認  ショベルの使用方法
     二次遭難事故防止
  ⑤    引き上げのシステム
    バスケット担架&シート(梱包)を用いて
    1/3システム等を利用した負傷者の引き上げ
    以上の講習内容を3班に分かれて実習を行なう
  ⑥     総合実習
    要救助者を救助からバスケット&シート(梱包)搬送にてヘリコプター
    に収容時点までを体系的に実践する
 
  ⑦              まとめ
 ・訓練(講習会)を通じての質疑応答
 ・各参加団体間での技術交流
 
イメージ 1
朝の冷え込みは少々有ったが日中は穏やかなお天気だった、ただベースとなる雪が少なく積雪不足の訓練&講習会となった。
内容的には訓練としての位置付け上、例年の積雪期での訓練(講習会)とほぼ同じ内容になりました。
実際の救助活動に於いては、各諸団体の集結となるのでお互いの技術水準とコミニュケーションが最も大切である。僅か1日の訓練(講習会)では有ったが、冬山の基本から捜索 救助 搬送(収容)活動までの救助活動を体系的に実践する事が出来た。今回の訓練「講習会」で収得をされました内容を各所属団体に伝達をお願い致します。又熱心にビデオ・カメラ等による記録をされる参加者の姿には感銘を受けました。最後になりますが参加団体間のお互いの技術交流も含めて、一定の成果を上げ終える事が出来ました事に感謝致します。


【 事前講習会の報告 】
1,期 日 1月16日   午前8時50分~午後3時50分
2,会 場 滋賀県消防学校(東近江市)
3,講 師 山本一夫  主任講師 (滋賀県山岳連盟 指導委員)
      大越久嘉       (滋賀県山岳連盟 指導委員長)
4,参加者 県警察本部   県下各消防本部    講師&役員
       合計 44名
5,内 容 
  午前  座学「雪崩事故防止に付いて」「低体温症に付いて」
   ・冬山の危険     ・冬山の知識
   ・低体温症      ・確保理論
  午後  実技「雪崩ビーコン捜索」「ゾンデ棒捜索」「支点の取り方」
     「確保技術」「搬送技術」それぞれの基本を学ぶ
   ・シート(梱包)  ・支点の取り方
   ・ゾンデ棒(プローブ)による捜索
  以上の講習内容を3班に分かれて実習を行なう
イメージ 2
 

平成26年度冬山山岳救助訓練&講習会 報告書(写真)
 
     2015,1,25/ウッディパル余呉(長浜市)
事前講習会   2015,1,16/滋賀県消防学校(東近江市)
 
         滋賀県山岳遭難防止対策協議会
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 

京都府山岳連盟からパンフレットを入手しましたので掲示します。
 


 
海外登山の話聞いてみませんか?
 
海外登山交流会/主催:近畿地区山岳連盟 主管:京都府山岳連盟
 
最近の海外登山情報を満載!現役で活躍する登山家達の生の報告が聞けます。
山岳雑誌には掲載されなかった秘話、楽しいエピソードなど海外登山の面白みを存分に知って頂ける絶好の機会です。
 
日時:2015年3月22日(日)午後1時半~午後7時半
 
会場:京都中小企業会館
   〒615-0042 京都府京都市右京区西院東中水町17
   ☎075-314-7171
 
交通アクセス
1.JR「京都駅」から 駅前市バスのりばBターミナル3番から「205」番
  「西大路花屋町」で下車。 バス進行方向100m右手前方。
  (「205」番の行先表示:金閣寺・北大路バスターミナル)

2.阪急電車「西院駅」から
  西大路通りを南へ徒歩15分。西大路五条交差点から二筋南の信号東南角。
  「西大路四条」から市バス「202」番・「205」番に乗車、「西大路五条」で下車
  南へ徒歩2分。
 
3.JR「丹波口駅」から
  五条通りを西へ徒歩13分。西大路五条交差点から二筋南の信号東南角。
 
参加費:2200円(資料代含む)(要予約)
 
 会場の都合上、先着45名の定員になり次第締め切ります
 
 ※ただし席なし、資料は後日郵送でも構わない方は予約なしでも参加可
 
*注意1.受付の確認は後日通知します。
*注意2.申し込み予約後、連絡なしに不参加の場合は参加費を請求します。
*注意3.3月16日以降のキャンセルは資料実費を頂きます。資料は郵送します。
*注意4.講師の都合で、プログラムを変更する場合があります。
 
 
申し込み方法
「海外登山交流会参加希望」と書いて参加者氏名、住所、電話番号をご記入の
上、FAXもしくはE-mailにて京都府山岳連盟までお申し込みください
予約申し込み締め切り3月16日  参加費は当日にお持ちください。
 
問い合わせ先
601-8047 京都府南区東九条下殿町70 京都府スポーツセンター内
京都府山岳連盟事務所宛 ☎&FAX075692-3490
 


 
【プログラム】
 
322日(日)
 

予定時間
内容
午後1時30分
受付開始
午後1時50分
開会あいさつ 京都府山岳連盟会長      四方宗和
趣旨の説明  京都府山岳連盟海外登山委員長 林雅樹
午後2時
 
 
午後3時30分
プログラムⅠ
 「タイ・ミャンマーでの溯渓」
   日本溯渓倶楽部 宮城公博氏
プログラムⅡ
 「知られざるインドヒマラヤの魅力
   ~キナール・スピティ~」
    阪本公一氏
午後4時40分
 
途中15分休憩をとります
プログラムⅢ
 「高所登山のための体力・順化トレーニング
  -日本でできること・現地ですべきこと-」
   鹿屋体育大学  山本正嘉氏
午後7時10分
 
 
午後7時30分
プログラムⅣ
 「最新登山情報」
 
閉会のあいさつ  大阪府山岳連盟理事長 飛田典男氏

 
 
 

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